中継代行から、オペレーター派遣まで
インターネットライブ中継に関する業務をサポートします
お気軽にお問い合わせ、ご相談ください!
スポーツ会場・セミナー会場・イベント会場など、様々な場面で目にするようになったライブ中継。無料で利用出来る中継プラットフォームも多数登場しており、インターネットライブ中継の敷居は以前よりも低くなっています。
しかし、実際にインターネットライブ中継を行うと...
中継のためには、どんな機材が必要なのかわからない。
YouTubeLiveやLINE LIVEなど、どの配信プラットフォームを選べば良いのか判断に困る。
機材や中継プラットフォームの設定が難しい。
オペレーターが足りていない。
満足のいくライブ中継ができなかった。
未知の世界だから、なんとなく怖い。
など、メンドウな問題やお悩みが発生しがちです。
そのメンドウな問題やお悩み
我々が解決いたします!
スズキグループは東海地方を中心に、数多くのインターネットライブ配信を成功させてきました。
そのノウハウを生かし、お客様ごとに合った中継プランの提案や配信用プラットホームの設定、機材の用意などの準備段階から、中継本番のオペレート業務まで対応します。
また、オペレーターのみの派遣など、スポットでのスタッフ派遣にも対応していますので、必要な箇所のみのご依頼も可能です。お客様のご都合に合わせたサポートを実現します。
個人レベルでの中継や、町内でのイベントの様子の中継など、小規模なライブ中継からご相談を承ります。
今まで培ってきましたノウハウを生かし、小規模な中継だけではなく、数十人単位で対応する大規模な中継も対応可能です。
また、料金プランは、中継の規模やお客様の予算感に応じて、柔軟に対応いたします。
弊社ではメインスイッチャーとして、NewTek社製のTriCasterの上位機種であるTriCaster8000を導入しています。
TriCaster8000は、大規模で複雑なイベントのライブ映像配信を行うプロダクションやメディア・パブリッシング向けのシステムです。スイッチャーとしての基本的な機能はもちろん、ヴァーチャルスタジオとのクロマキー合成、VTR再生機能、音声ミキサー機能、テロップ挿入機能、8ソース同時収録機能、複数チャンネル配信に対応したライブストリーミング機能も兼ね備えています。
この1台でマルチに対応できるTriCaster8000を使用することで、通常は分業・連携して行う作業を、1人のオペレータで対応可能になり、オペレーターの人数を減らすことでコストの削減にもなっています。
中継台本の作成や資料の作成など、制作面からもサポートをいたします。
より良いライブ中継の実現のためには、しっかりとした準備・段取りが必要です。
中継台本の作成や、中継に必要なデータの収集、資料作成など、技術面だけではなく制作面からも、必要に応じてサポートいたします。
現場へのオペレーターの派遣も可能です。スポット的なオペレータ派遣で、お客様のライブ中継のお手伝いをします。
オペレーター派遣によるスポット的なサポートも行っております。「機材は用意できているから、オペレーターだけ現場に来て欲しい。」などのご相談にも柔軟に対応いたします。
スポーツ現場を中心に配信を行ってきた実績あり。スポーツ以外のジャンルの配信でも問題ありません！
バレーボール中継
担当箇所：カメラ・音声・スイッチャー・ビデオ判定チャレンジシステム
ハンドボール中継
担当箇所：カメラ・音声・スイッチャー
バスケットボール中継
担当箇所：スイッチャー・VTRオペレーター・テロッパー・制作・カメラアシスタント
サーフィン中継
担当箇所：VTRオペレーター・ビデオ判定システム
実業団駅伝中継
担当箇所：カメラ・スイッチャー・テロッパー・制作
花火大会中継
担当箇所：カメラ・スイッチャー・テロッパー
企業内での社内イベント中継
担当箇所：カメラ・スイッチャー・VTRオペレーター・テロッパーなど
など
Q1. ライブ中継の知識はありませんが，大丈夫ですか。
A. もちろんです。事前にしっかりとヒアリングさせて頂き，お客様のイメージにあったライブ中継を実現します。
Q2. 企業ではなく個人でも大丈夫でしょうか。
A. 大丈夫です。小規模なライブ中継からご相談を承ります。